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2024年4月18日木曜日

アルシオン・プレヤデス特別版57:飢餓‐誘発された貧困、値上げ、人工肉‐農場の閉鎖

 非合理的に思えようと、現在私達は食料に対する戦争に見舞われている。食糧危機と債務危機を引き起こすように考案された現在の政策により、何億もの人々が貧困と飢餓を経験している。だが最も貧しい国々においてのみならず、世界規模の飢餓が仕組まれており、それを回避すべく、あるいは準備するべく何かしなければ、全ての人に影響が及ぶだろう。

食品の値上げや、耕作しないよう農民に圧力をかける、農場やスーパーの閉鎖、サプライチェーンを寸断する誘発された戦争。

問題は食料不足ではないと知るべきだ。そうではなく、偽りの気候変動や、また大企業や億万長者らによる臆面ない農地や帯水層の収奪に基づいてエリートが課したがっている政策およびその2030アジェンダである。

エリートは、歴史的に世界で最も栄養状態の良い地域の一つであるヨーロッパで食料不足を起こす計画を立てている。ドミノ倒しが始まり、残りの世界に影響が及ぶと、地球は壊滅的な飢饉に見舞われるだろう。そしてこれは既に、静かな形で先進国に見られている。また歯止めをかけ、手遅れになる前に気づくよう、これを告発している多くの活動家が存在する。



2024年4月2日火曜日

アルシオン・プレヤデス特別版56:イエス、奇跡、臨死体験、アーサーとグィネヴィア、聖杯、テンプル騎士団

 聖週間という重要な日付けと一致する、この新しいドキュメンタリーにおいて、たとえ人間は信仰を失い、物質主義と自己本位主義が人類を支配していようとも、かの偉大なる存在、マスター・イエスに敬意を表したいと思う。彼は、肉体が破壊されようと、死は終わりではなく、信仰があれば全ては可能だと私達に教えるために、死を克服した。その復活後も、彼の作業は終わらなかった。困難な時や戦時下で、あるいは最も必要としていた時に、いかにマスター・イエスに癒され、力と励ましを与えられたのかを語る、一般の人々の多くの証言が存在する。

同様に、臨死体験をした人々は、天使を見た、あるいはイエスを見た、と語っている。そしてこのことが、彼らの人生を永遠に変えた。別の場合には、奇跡や治癒が起こり、また他の多くの者達が、死ぬ前に彼を見て、安らぎや精神性を経験している。

さらには、歴史を通じて、イエス・キリストへの信仰のお陰で偉業を達成した精神性の探求の話が存在している。その例が、偉大な神秘家もしくは聖人であるジャンヌ・ダルクおよびイエスのテレジア、またアーサー王とグィネヴィア王妃および円卓の騎士達、聖杯の探求の時代にも見られた。

聖遺物がテンプル騎士団やキリスト教の兵士達によって、忠実に守られた別の時代も同様である。彼らは、命をかけて十字軍で戦った。他にも、歴史に残る多くの記録がある。



2024年4月1日月曜日

アルシオン・プレヤデス特別版55:15分都市、ゲットー・気候の監獄、コントロール、スマートシティ、AI、5G

 グローバリストのエリートは、全てが徒歩もしくは自転車で15分の距離にある都心に私達を閉じ込めたがっている。彼らが私達に売り込みたい目的は、明らかだ。自家用車の使用を不要にして、市民にとって汚染の少ない、いわゆるより快適な都市を促進することである。それは「15分都市」と呼ばれ、楽園であるかのように売り込まれる。ぼんやりした人の目には、全てが私達に「福祉」および「健康」、「環境」をもたらすために機能する理想的な都市に見えるが、実際には、前代未聞の社会的な罠である。むしろゲットーもしくは監獄都市と呼ぶべきであり、そこで私達は大切な自由と基本的な権利を失うことになる。

私達が目にしているように、政府や機関、企業がデータを収集し、通信を改善し、情報を共有するために、テクノロジーを都市のインフラ構造と組み合わせて、スマートシティを構築している。だが、ポジティブなものとして紹介されようと、実際には、スマートシティないしは15分都市は、人類を野外の強制 収容所の中に閉じ込めるだろう。 

既に、2030アジェンダにより推進される、これらの気候による収容計画に加入した都市が、世界中に存在する。どうやら、全ての準備がしっかり整えられているようであり、私達が何もしなければ、まもなくそこから出られないことに気づくだろう。その一方で、人工知能が私達を見張り、私達の人生を掌握する。また5GとそのDNAへの深刻な害は、私達の心理と体を病気にする。



2024年3月3日日曜日

アルシオン・プレヤデス特別版54:偽のMRNAの癌ワクチン、ターボ癌、ビル・ゲイツ、チャールズ3世、活動家

 この新しいビデオドキュメンタリー、アルシオン・プレヤデス特別版54において、彼らが私達をだまそうとしている新たな危険について警告したい。それは、癌を治療する奇跡の新ワクチンとされるものについてであり、まもなく製薬会社が流通させようとしている。当然ながら、mRNAのワクチンであり、治療すると私達に信じ込ませようとしているそのものを引き起こす可能性がある。

現在、医師や研究者、癌専門医らが、「ターボ癌」、つまり信じがたいほど急激に発症・増殖し、悪性が高く、化学療法が効かない癌の憂慮すべき増加を報告している。これは、それを患っていると人が気づく時には、数日ないしは数週間で死亡し、そしてまさに1回以上のCOVID‐19の注射を受けた人々に生じている。その全てが、エリートによる人口削減のアジェンダの一端として、極めて巧妙に計画されていたのだ。そのために、サイコパスで小児性愛者のビル・ゲイツが、腐敗した製薬会社と共に、新たなパンデミックを防ぐという口実で、世界の人々に強制的に課したがっている新ワクチンを利用するのだ。

ターボ癌は、癌の家族歴のない若者や子供、大人に生じている。研究者や科学者、活動家が告発しているのは、この種の癌と、多くの死者を出しているCOVIDのワクチンとに直接の関係があるということだ。mRNAの注射が多く施されれば施されるほど、免疫系への害は大きくなり、ターボ癌を患うリスクは大きくなる。



アルシオン・プレヤデス特別版53:偽の気候の温暖化、HAARP、MKウルトラ、ELF波、ケムトレイル、グレタ・T、COP28

 地球の気候は誕生以来ずっと変化してきた。現在の気象状況が、以前より極端なものに見えるなら、それはただ、全ての真実を語らない意図的な人騒がせが存在するからである。偽のパンデミックとそのウイルス、医療措置、ロックダウン、死と殺人ワクチンの押し付けなどの末に、突如として、同じ社会の操作の技術に基づいて、今や気候変動の問題について主張されているが、何年も前からのその壊滅的な予言は的中していない。

「人間が引き起こす」とされる気候変動は、エセ科学の茶番である。つまり、パニックを生み、彼らが豊かになり、そして人類をオーウェル式のコントロールの世界に導き、そうして2030アジェンダおよびCOP24の計画を実行するためのでっちあげなのだ。気候変動が人為的なもの、つまり人間に起因するという科学的証拠は存在しない。

「私達は今や、科学が滅ぼされた気候変動のディストピアの悪夢の中に居る。いかなる科学データも、CO2が気候変動の元凶であることを裏付けていない。」と著名なイギリスの腫瘍学者アンガス・ダルグレイスは述べている。

気候が地球工学や、アメリカのHAARP、ロシアのスーラとその他の多くの国の計画や、MKウルトラ、ケムトレイル、ナノボット、5Gのテクノロジー、AI、メーザー波搭載の人工衛星技術などを介して操作し得ることが分かっている。これらは、世界的なエリートが、私達はあらゆる悪の元凶だと信じさせて、できるだけ早く試合を終了させたがっているゲームのピースである。それゆえ、私達は目覚めるべきであり、だまされずに、腐敗し操作する政府に対し抗議する必要がある。



2024年2月8日木曜日

167:ニューヨークの停電、UFOの戦い、チャレンジャー号の爆発、UFO、原子力発電所‐ISS

 星のポータルとタイムトラベラーズのこの新たなエピソードにおいて、他の天体の存在との邂逅や、宇宙船の目撃、様々な人種との交信、彼らとコンタクトした人々について掘り下げていく。彼らは過去に既に私達の元を訪れていたのであり、現在も続いている。そしてそのためにポータル、スターゲート、もしくはワームホールを利用している。

彼らの目的には、核エネルギーの危険について私達に警告することがある。この種の戦争は、壊滅的な結果や破壊を引き起こし、私達の惑星環境にも結果をもたらし得る。それゆえ、原子力発電所の近くで見られているのであり、さらには原子炉サイロを機能停止すらしている。チャレンジャーやディスカバリー、アトランティスといったスペースシャトルに危険が存在する時、あるいは国際宇宙ステーションを監視している時も同様である。NASAはなぜ、ISSからのライブ映像のカメラに生じるこれらの目撃全てを隠匿しようとするのか?

では、1965年のニューヨークの停電については、何が言えるだろうか?この時には、複数の空飛ぶ円盤が見られ、写真が撮られた。あるいは、1942年の世界大戦のさ中の「ロサンゼルスの戦い」として知られる異例の出来事については?また他にもたくさん存在し、さらにはパラレルワールドやテレポーテーション、タイムトラベルの事例についても紹介する。



2024年1月23日火曜日

アルシオン・プレヤデス特別版52:米国の起源、植民者、先住民の虐殺、カスター将軍、生涯・戦闘・支持

 この新たなドキュメンタリーにおいて、アメリカの起源の正真正銘の歴史を見ていく。その植民者は、未開の地を征服するべく奮闘した。自由の発祥地であり、チャンスの地であったが、全てが歴史の教科書に語られてきた通りではない。その拡大には、何千年も前からそれらの土地に住んでいた先住民族という犠牲があった。彼らは欺かれ、残酷な形で虐殺され、殺害され、自分達の土地から移住させられて、居留地に追いやられるに至り、ほぼ絶滅させられた。

中でも、クリーク族、セミノラ族、アラパホ族、シャイアン族、アパッチ族、コマンチ族、カイオワ族、スー族、その他の民族は、独自の文化と、彼らに属する土地を有していた。

しかしながら、彼らは虐殺されたとはいえ、リンカーンやジョージ・ワシントンのような政治家や、また第7騎兵連隊を率いていたカスター将軍のような軍人の支持を得ていた。カスター将軍は、ただ彼らの土地を自分達のものにするためだけに彼らを絶滅させようとする政府に賛同していなかった。現在、私達に伝えられる先住民の殺戮者というカスターのイメージは、全く間違っており、歪曲されている。というのも、彼は先住民の権利を擁護し、彼らに敬意を払っていたからで、歴史家達がそれを裏付けている。では、現在生き残っている少数のネイティブアメリカンについては、何が言えるだろうか?その一部は、世界大戦でヨーロッパの解放を助けるために戦った。別の者達は、メキシコ革命でフランシスコ・ビリャと共に戦った。また現代には、著名な先住民の子孫もいる。