この新たなビデオドキュメンタリーにおいて、第一次および第二次世界大戦の主役達のひどい茶番を明るみにしていく。
誰が世界大戦を生み出したのか?
フランツ・フェルディナント大公の殺害は、戦争を起こす口実として役立ったが、その真の原因ではなかった。その背後には、ウォール街の銀行家達とその金融利益が存在しており、真の目的を隠すために戦争を嘘やフェイクニュース、双方の陣営での検閲で溢れかえらせた。
6千万人が死亡した第二次世界大戦でも同じことが起こり、この時にはサイコパスのヒトラーが、アメリカの経済勢力の操り人形となった。現在の有名なよく知られた企業が、ナチスに資金提供したり、協力したりしていた。IG・ファルベン(バイエル)やチェース・ナショナル銀行、コカ・コーラ、ココ・シャネル、ポルシェ家、フォルクスワーゲン・グループ、BMWのクヴァント一族、ゼネラルモーターズ(オペル)、その他多くがそうだ。
加えて、悪名高いチャーチル、ルーズベルト、アイゼンハワー、そして原爆を許可したトルーマン、他にもスターリンやムッソリーニといった大量虐殺の独裁者達を含め、その誰もが大量虐殺のエリートに動かされて、隠ぺいされた政治的利益が戦争を管理した。これは過ぎ去った過去ではなく、今や危険なのは、これらの対立を引き起こしたのと同じ者達が、最終的な絶滅計画を遂行するまで偽旗の戦争を操作して、第三次世界大戦を準備していることだ。